副業で会社を辞めた人 5 人のリアル|辞めるタイミングと収入
副業をきっかけに会社を辞めた 5 人(メルカク・Tsuzuki・K・ぽんちよ・ヨッピー)を本人発信・公開記事から比較し、独立を決めた月収・副業開始からの期間・辞めるタイミングの判断基準を抽出。『本業を超えてから辞めた人』と『先に辞めて伸ばした人』の違い、フリーライター ヨッピー氏の『辞めてもいい 3 条件』まで、副業会社員が後悔しない退職判断の型に落とし込みます。
日系大手メーカー14年から外資系コンサルへ。39歳・コンサル未経験という不利な条件で年収約840万円アップを実現した転職活動の全記録をKindle出版しました。ビズリーチ登録から20社以上のカジュアル面談、書類選考突破、ケース面接対策、退職交渉までを包み隠さず公開した実体験書籍を紹介します。
「39歳で転職なんて、遅すぎるんじゃないか」
これは、僕が転職を決意したときに、自分自身に最初に投げかけた言葉です。
日系大手メーカーで14年。新卒からひたすら走り続け、社長表彰を受けるプロジェクトも回した。それでも、ある日「意図せぬ地方転勤と職種変換」の内示が出たとき、雇われサラリーマンの弱さを骨の髄まで思い知らされました。
そこから半年。外資系コンサルティングファームへの転職を決め、年収は約840万円アップ。 その全記録を1冊のKindle本にまとめました。
転職本は世の中にたくさんあります。20代向け、第二新卒向け、エグゼクティブ向け。でも、僕がぶつかった「30代後半 × 日系大手 × コンサル未経験」という具体的な属性に絞った本は、ほとんどありませんでした。
業界では「コンサル未経験なら32〜34歳が実質的なリミット」と言われます。コンサルファームはアナリスト→コンサルタント→マネージャー→パートナーという明確な階層構造を持ち、35歳以上の未経験者が入社すると同年齢のプロパー社員はマネージャー以上。ランクの逆転が生じるため、ファーム側が育成投資を回収しにくいというのが業界の通説です。
つまり39歳・コンサル未経験の僕は、業界の常識から言えばかなり不利な立場でした。
それでも結果として、外資系コンサルティングファームB社でテクノロジー戦略コンサルタント(マネージャー)として内定を得て、年収は 約810万円 → 約1,650万円(約840万円アップ)。
この体験を、面接で実際に聞かれた質問、不採用になった企業、転職後に感じたギャップまで、すべて正直に書きました。
特に第13章の「カジュアル面談20社の記録」は、書類選考や面接の前段階で何が起きているかを生々しく可視化した部分で、執筆中に「ここまで書いていいのか」と何度も自問したパートでした。
一つでも当てはまる方には、必ず役立つ1冊だと自信を持って言えます。
机上の論ではなく、僕自身がカジュアル面談20社・本選考7社・最終面接3社を経て出した結果の記録です。匿名化はしていますが、年収数字・面接質問・不採用通知の文面まで、可能な限り原文ニュアンスで残しました。
転職本にありがちな成功美談だけではなく、準備不足で落ちた面接、書類選考で落ちた企業、退職交渉でこじれかけた局面も包み隠さず書いています。読者が同じ失敗を踏まないようにするためです。
「20代でも40代でも使える普遍的ノウハウ」を捨てて、30代後半という限定的な年齢層 に向けて書きました。家族・住宅ローン・年齢の市場価値・コンサル業界の年齢制限など、この年代特有の論点に集中しています。
転職は人生で何度も訪れるイベントではありません。だからこそ、一度の挑戦に持てる情報を全部突っ込んでほしいと思っています。
僕の体験が、あなたの転職判断の解像度を1段上げる材料になれば、これ以上の喜びはありません。
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